塾講師の条件

みなさんは【塾講師】という職業をご存知でしょうか。塾講師とは、予備校や学習塾の講師のことで、学校が推し進めてきた「ゆとり教育」の影響で、塾や予備校に通う生徒が増える一方の今日、塾講師の需要はどんどん高まっているように思われます。学校の教師になる場合は教職員免許状の取得が必要不可欠なのに対して、塾講師になるための資格は特にありません。ですが、一般的に教職員免許状を持っている人の方が有利だといわれています。

さらに、塾や予備校での必須の採用条件は4年生大学を卒業、あるいは卒業見込みである場合が多く、専門の分野での高い知識が求められます。しかし、それだけではありません。直接、生徒たちと関わる仕事ですから、高いコミュニケーション能力も要求されます。生徒たちに理解しやすい授業が行えること、能力に差のある生徒たちにそれぞれの能力に合わせた教え方ができること、それらを実行できる忍耐強さも必要です。

何より大切なのは、人に物事を教えるのが好きなことだといわれていますから、もしも塾講師になりたいと思うのであれば、自分に問いただしてみるのもいいかもしれません。またアルバイトや契約講師、非常勤講師が多いのも事実ですが、最近は塾講師の正社員制度も充実してきています。待遇面でも社会保険や退職金制度を完備している塾も増えています。年収も平均425万円から450万円くらいといわれていて、非常勤講師の平均年収230万円から250万円を大きく上回っています。

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