贈り物に花を選ぶ

人からの贈り物で、貰って嬉しいものはたくさんありますが、いつの時代も変わりなく喜ばれる贈り物といえば、花の存在が挙げられるのではないでしょうか。
豪華絢爛な花束というのはなかなか貰える機会もありませんが、清楚で可憐なミニブーケや、野原でつんだ花を無造作に包んだブーケなど、それがどのような形であっても、送り主からの愛情がこもっていて嬉しく感じられるものです。
茶人として活躍した千利休に、こんな有名な逸話があるのをご存知でしょうか。
利休の屋敷にそれは美しい朝顔が咲き乱れているという噂を耳にした秀吉は、利休に朝顔の茶の湯を所望しますが、いざ当日の朝に屋敷を訪れた秀吉は、庭の朝顔が一つ残らず切り取られているのを目にします。
あっけにとられた秀吉が茶室に入ると、床の間に見事な朝顔が一輪だけ入れてありました。
庭の朝顔を一輪とて見せずに、茶室の一輪がもたらす最上級の効果を狙ったのでしょう。
花にはまず女性が喜ぶものとのイメージがありますが、このように、利休の巧みな大胆さを兼ねそなえた花のもてなしが出来るのを知ると、男性陣も胸がときめくのではないでしょうか。
そのように、人を喜ばす花の贈り方、選び方について考えてみませんか。
贈るシーンに最適な花とは何でしょう。
ありふれた花でなく、贈り主の思いが伝わるような花を選ぶにはどうしたらよいか、また、昔から花言葉を大切にする贈り方というのがありますが、そのような意味を含んだ花のさりげない贈り方にはどういったものかあるのか、そのあたりを探ってみましょう。



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